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目指せ1000万円!下落した時に一括投資vs分散投資、どっちが儲かる?

本記事では、「下落した時に一括で投資すると儲かりそうな気がするけど、どう?」と疑問を抱く方に向けて、

目指せ1000万円!下落した時に一括投資vs分散投資、どっちが儲かる?

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

意外にもマイナス10%、20%、30%、40%のタイミングから積み立て投資を開始しても、10万ドルに達成するタイミングはあまり変わらない!

マイナス10%、20%、30%、40%のタイミングから投資を開始するときに、1000ドルを一括投資してから積み立てを始めると、マイナス40%が最も短い期間で10万ドルに達成できます。

でも、マイナス30%のところから投資できた場合で、一括投資してから積み立て投資と一括なしの積み立て投資で比較しても、21カ月しか変わりません。

下落時に一括で投資するのは、かなり精神的に負荷が高いと思いますので、私はコツコツ積立投資をしていただくのがおすすめです。

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始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

       

はじめに

今大きく米国株は下落していますね。

でも、こんなことを考えている方も多いのではないでしょうか?

今、ドカンと投資したら将来儲かるんじゃない?

確かに、日本には逆張り投資家が多いと言われ、一括で投資するなら、下落した底で投資した方がいいですね!

ということは、下落したタイミングで投資したら、度々発信している1000万円セミリタイアも目指しやすいのかもしれません。

今日は、過去のデータを基に下落しているタイミングから積み立て投資をするのと、一括投資をした上でその後積み立て投資するを比較します。

果たして、どれぐらい差が出たのか?確認してきましょう!

       

株式の死 1972年12月から投資をした場合

別の記事で、1972年12月からS&P500に月500ドル投資をしたら、1983年3月に10万ドルに達成することがわかっています。

では、10%、20%、30%、40%下落したタイミングから積み立て投資を始めたら、何年で10万ドルを超えたのか確認しましょう!

チャートで示すと以下のタイミングで投資を開始することになります。

●マイナス10%からスタート
 1973年5月~83年11月の10年7カ月

●マイナス20%からスタート
 1974年3月~85年1月の10年11カ月

●マイナス30%からスタート
 1974年7月~85年1月の10年7カ月

●マイナス40%からスタート
 1974年8月~85年2月の10年6カ月

あれ?意外と長さ変わらないですね。

マイナス10%の時点から投資を開始しても、マイナス40%から始めてもほぼ同じということがわかります。

       

初めに1000ドルを投資した上で積み立て投資をした場合

先ほど大きく変わらなかったのは、下がった時に大きめに資金を投入できていないからじゃない?

と思われた方もいらっしゃると思います。

ということで、今回は積み立て投資開始と同時に1000ドル投資、その後月500ドル投資するものとします!

●マイナス10%からスタート
 1973年5月~83年3月の9年と11カ月

●マイナス20%からスタート
 1974年3月~85年1月の9年と2カ月

●マイナス30%からスタート
 1974年7月~85年1月の8年と10カ月

●マイナス40%からスタート
 1974年8月~85年2月の8年と8カ月

確かに、短くなっています!

マイナス10%が119カ月、マイナス20%が110カ月、マイナス30%が106カ月、マイナス40%が104カ月とマイナス幅大きいタイミングで入金すれば、早く10万ドルに近づけることがわかります!

では、一括投資なしの積み立て投資した場合と比較してみましょう。

40%下落した時に買える勇者少ないと思います。

下落時に投資開始できそうな妥当なライン マイナス30%で比較してみます。

オレンジの線が一括投資あり 青色の線が一括投資なし

始めのタイミングで1000ドル投資しているため、早めに達成できていますね!

しかし、その差は21カ月。

はじめに20カ月分の資金を投下しているわけですから、もっと早く10万ドルに達してほしかったですね・・・

       

一括投資しても

こう見てみると、下落相場の底付近で買うことがすべてではないことがわかりますね!

コツコツと投資を継続することが最も大切だということも改めて感じさせられます。

もちろん一括投資をすることで投資効率を高めることはできるため、リターンのみを追い求める場合は悪い手法ではありません。

しかし、まとまった資金を投下することは、それ相応の心理的負荷が付いてまわります。

この投資判断をしなければならない時というのは、大抵は今のようなベアマーケットであったり、後世に〇〇ショックと言われるようなパニック時であることが多いです。

そんな、これからもっと下がるかもしれないと思っている時に、まとまったお金を投資するのは精神的に良いとは思いません。

その後、さらに5%、10%下がる場合もあるので後悔する可能性も高いです。

ですので、精神的に大きい判断が苦手な方は、

コツコツ積立投資をする方がコスパがいい

と考えております。

是非、ご自身にあった投資法をご検討ください!

投資は自己責任となりますので、最終判断はご自身でお願いします。

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では、まとめに入ります。

       

まとめ

今日のポイント

意外にもマイナス10%、20%、30%、40%のタイミングから積み立て投資を開始しても、10万ドルに達成するタイミングはあまり変わらない!

マイナス10%、20%、30%、40%のタイミングから投資を開始するときに、1000ドルを一括投資してから積み立てを始めると、マイナス40%が最も短い期間で10万ドルに達成できます。

でも、マイナス30%のところから投資できた場合で、一括投資してから積み立て投資と一括なしの積み立て投資で比較しても、21カ月しか変わりません。

下落時に一括で投資するのは、かなり精神的に負荷が高いと思いますので、私はコツコツ積立投資をしていただくのがおすすめです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
是非とも経済的自由を掴みましょう!

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投資は自己責任で。

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