資産運用

アメリカの株式に連動する S&P500という指数の魅力を解説

めだかぶです。

本記事では、

アメリカの株式に連動するS&P500という指数を解説

を解説していきます。

各国の指数とインデックス連動投資信託

以前、”インデックスと連動する投資信託”について下記記事でご紹介させていただきました。

MSCI オールカントリーワールドインデックス

簡単に内容を振り返ります。

まず、指数とは日経平均やTOPIX、ダウ平均株価などニュースで良く聞くものですね。

その指数と同じように値動きをするように設計されたものがインデックス連動の投資信託ですね。

前回の記事では、あまたある指数の中で、全世界株式の指数であるMSCIオールカントリーワールドインデックスの魅力を解説し、その指数に連動する投資信託をご紹介しました。

今回はアメリカの株式指数S&P500について解説します。

S&P500とは

S&P500はアメリカ企業に上場する企業の内、選りすぐりの500企業を加重平均した指数となります。

上位にはマイクロソフトやアップル、アマゾン、グーグルなど皆様が毎日使用しているサービス製品を提供している会社が占めています。

アメリカでもうひとつ有名な指数というと、ダウ平均株価がありますが、これは30企業の平均となっています。

より多くの企業を含み、発行している株数に応じて重みづけがされているS&P500の方が、より米国経済の成長を表していると言われています。

では、このS&P500に投資するメリットについてご紹介します。

S&P500に投資することの3つのメリット

S&P500指数、ひいてはアメリカの株式に投資することのメリットは以下3点だと思っています。

1.世界中に展開するグローバルな企業が多い

先ほども上位の企業を記しましたが、マイクロソフト、アップル、アマゾン、グーグルといったハイテク企業から、コカ・コーラ、P&Gといった日用品の企業まで私たちの生活に入り込んだ企業が多く含まれています。

つまり、S&P500に連動する投資信託を購入することで、我々アラサーサラリーマンを含めた世界中の人が使う、iPhone、YouTube、アマゾンでの買い物すべて回り回って私たちの利益になるのです。

2.自動で有望な企業に切り替えてくれる

S&P500を作っている会社が審査基準を設けており、常に組み入れ会社を監視してくれています。

例えば、この会社はもう将来性がないな、財政的にダメだなと判定された場合、他のより有望な企業に切り替えてくれるのです。

そして、S&P500はこの審査基準が厳しいことで有名、つまりしっかりと企業を監視してくれているということですね。

この監視をS&P500を作っている会社が、株の入れ換えを投資信託の会社がやってくれるため、私たちは何もしなくても有望な企業500社に分散投資できるというわけです。

最近でいうと、”電気自動車で有名なテスラ”が新しく仲間入りすると話題になり、テスラの株価は急騰しました。これだけ、S&P500というのは選ばれるのが光栄な指数ということですね。

3.過去30年の平均利回りが9.7%もある

過去30年間を平均して計算すると、年間9.7%のパフォーマンスを叩き出しています。TOPIXは1%未満、全世界株式で7.9%ですから、率直にすごい数字です。

アメリカは株価を意識した政策を行うことも関係しているかもしれませんね。

ただし、これはあくまで過去30年の話であり、この先30年も同じパフォーマンスが維持されるわけではありません。参考として認識しておいてください。

では、このS&P500に連動する投資信託は何があるのかご紹介して、今日は終わりにします。

S&P500に連動する投資信託

S&P500に連動する投資信託についてご紹介します。

それは、

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

・SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

の2点です。
※他にも複数ありますが、めだかぶがおすすめするのは上記2点です。

eMAXIS Slim 米国株式は、信託報酬が実コストで0.141%で、純資産額2031億円。

SBI・バンガード・S&P500は、信託報酬が実コストで0.114%で、純資産額915億円。

と共に手数料も最低水準で、運用元もしっかりとした投資信託です。

めだかぶの妻はeMAXIS Slim 米国株式をつみたてています。

ちなみに、アメリカ企業の選りすぐり500企業ではなく、ニューヨーク市場すべての企業に投資したい方には以下の投資信託があります。

・楽天・全米株式インデックス・ファンド

こちらは、信託報酬が実コストで0.209%で、純資産額1603億円と、上記2つに比べるとわずかに手数料が高いですが、中小企業やハイテク企業を多く含んでいるため、たまにS&P500より良いパフォーマンスを発揮します。

アメリカ企業に投資したい場合、この3点から選んでおけば、相当のことがない限り運用元として問題ないかと思います。

まとめ

今日のポイント

長期投資するときに、S&P500も有望な指数のひとつ。投資先の候補として、検討しよう。

この先も”強いアメリカ”が世界経済をリードしていくと思ったら、S&P500に投資。

世界中で経済成長していくから、もれなくその恩恵を受けたかったら、全世界株式に投資。

ただし、全世界株式の6割はアメリカの株式。

今回3つ投資信託をおすすめしましたが、ご自身でも色々と調べていただき、自分の納得いったものを購入してみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

是非とも経済的自由を掴みましょう!

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