本記事では、「英語で会話する時に、何か便利なキーワードはないかな?」と思っているアラサーサラリーマンに向けて、
英会話でLike thisに助けられる!
という内容で記載していきます。
はじめに本日の結論から、
英語の会議において“Like this”は、とても使えるワード!
相手の疑問に思いそうなことを事前に想定して、写真やグラフをふんだんに用意しておこう!
あとは、柄やグラフを差しながら、”Like this”を連発しよう!
始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)
では、解説に入ります。
海外拠点とWeb会議をすると一苦労
めだかぶは、よく海外拠点とWeb会議をしています。
そのとき、私も英語で話す必要があるのですが、ペラペラでない私はよく苦労をしています。
特に、
そもそも英単語を知らない。
どう言っていいのか文法がわからない。
などといったことがよくあります・・・
オンライン英会話を受講する時も、こういったことを表現したいのに、どう伝えればいいのか分からないとやきもきすることがあります。
実例として、
といういたずらについて、説明したかったのですが、英語でどのように説明したらいいのか、全くわかりませんでした。
その時に、ジェスチャーを使って身体で表現し、Like thisといって切り抜けたのを覚えています!
達成感がすごかったですね!
Like thisはとても便利
そう、Like thisは非常に便利なんです!
私はWeb会議やオンライン英会話で、困った時によく使います。
どんな時に使うかというと、
グラフを共有しながら、Like this
写真や絵を共有しながら、Like this
という感じで使用しています。
Web会議では、容易に自分のPC画面を共有できるので、英語で表現するのが難しい内容については、日本語でWeb検索して、その時出てくる絵やグラフを共有しながら、Like thisと言っています!
結局は準備が大切
このように、絵やグラフ、ジェスチャーなどを使える環境であれば、Like thisはとても有効な一言だと思います!
しかし、結局は準備なんですね。
相手が何に興味を持つのか?
相手がどんな疑問を持つのか?
こういったことを事前に想定し資料を用意してこそ 効率の高いLike thisを使うことができます。
これは日本語だろうと、英語だろうとやることは同じです!
私も、Web会議をする前は、今回の議論の要点となりそうな項目の絵やグラフをふんだんに用意して会議に望んでいます!
皆さんも、絵やグラフ、ジェスチャーと共にLike thisを活用し、英語での打ち合わせを効率よく進めてみてください!
その先には、成果を上げて昇給し、より早いセミリタイヤが待っていると信じています。
この記事があなたのセミリタイアを早めてくれれば幸いです。
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挑戦してみましょう!
では、まとめに入ります。
まとめ
英語の会議において“Like this”は、とても使えるワード!
相手の疑問に思いそうなことを事前に想定して、写真やグラフをふんだんに用意しておこう!
あとは、柄やグラフを差しながら、”Like this”を連発しよう!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
是非とも経済的自由を掴みましょう!
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