資産運用

上場投資信託、ETFを買った方がいいのか?

めだかぶです。
エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。

本記事では、

上場投資信託、ETFを買った方がいいのか?

というテーマで記述していきます。

上場投資信託とは?

まず、上場投資信託を説明します。

上場投資信託を英語に直すとExchange Traded Fundといい、その頭文字をとりETFと呼ばれています。以降、ETFで統一させていただきますね。

ETFは上場している投資信託です。
東京証券所などで売り買いをすることができる投資信託のことです。

投資信託に関する説明はこちらの記事の冒頭でしておりますのでご参照ください。

通常、投資信託というのは、銀行や証券会社などに申し込まないと買うことができません。投資信託を運営している会社が銀行や証券会社に売り買いの手続きをお願いしているわけです。

しかし、ETFの場合は投資信託を通常の株と同じように上場させます。そうすることにより、証券所で売り買いをすることが可能になるんです。

これがETFです。

でも何でこんなことをするのか、
投資信託を上場させるメリットとデメリットを、私たち買い手目線でお伝えします。

ETFのメリット、デメリット

メリット

・手数料が安い

上場させることにより、銀行や証券会社に売り買いの手続きをお願いする必要がなくなります。つまり、コストが下がるわけです。すると、信託報酬などの我々が負担するコストが安くなります

実際に比較していきましょう。

以前紹介した世界中の株式に投資できる投資信託eMAXIS Slim 全世界株式は、
信託報酬 0.114%以内
でした。

一方、同じ運用会社で同じ世界中の株式に投資できるETFであるMAXIS 全世界株式上場投信(2559)は、
信託報酬 0.078%以内
です。

確かに安くなっていますね。
我々アラサーサラリーマンの長期投資において、わずかな差でも後々効いてきます。見過ごせない差です。

自分の買いたい価格で購入できる

実は投資信託、1日1回しか買うことができません。
注文を出したら、その日の取引が終わるのを待ち、その日の基準額が算出されたタイミングでやっと購入価格が決まるのです。

その点、ETFは通常の株と同様に、◯◯円で100株のような買い方が可能です。そして、何度でも売り買い可能です。

デメリット

・税金の繰り延べ効果がない

ETFの場合も通常の投資信託のように配当金が分配されます。そして、この時、配当金に約20%の税金がかかってしまうのです。

投資信託の場合は、その配当金で追加の投資信託を買ってくれる再配当という制度があり、再配当する場合は非課税です。

配当金で投資信託を買って、去年より多くの配当金をもらってそのお金で再投資して……と雪だるま式に資産を増やす計画をしているのに、ちょこちょこ雪だるまを削られたらやですよね。

・つみたてNISAが使えない

これも大きいですね。今のところつみたてNISAで買えるのは投資信託だけです。せっかく非課税で運用できるのに活用しない手はないですね。

つみたてNISAを越える分はETF買ってもよいけど…

以上のことを踏まえると、まずは

つみたてNISAの40万円の枠はつみたてNISAで投資信託を買う

ことをおすすめします。

これを越える分はETFを買っても良いと思います。

しかし、その場合は以下2点を覚えておいてください。

留意点1.配当金に課税される分で信託報酬の割安分は相殺される可能性がある。

留意点2.証券会社によってETFの取引に売買手数料がかかる。

以上のことを踏まえて、こだわりがなく投資に時間を割きたくないアラサーサラリーマンは、通常の投資信託を買うことをおすすめします。

では、まとめに入ります。

まとめ

今日のポイント

・つみたてNISA枠いっぱいまでは投資信託を買う。

・越える分はETFでもいいが、時間割きたくなければ普通の投資信託を特定口座で買うのがおすすめ。

今は色々と投資方法があります。賢く投資していきましょう。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
投資は自己責任で。

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