資産運用

世界中の株式に連動するMSCIオールカントリーワールドインデックスという指数を解説

めだかぶです。

本記事では、

めだかぶも購入しているeMAXIS Slimを例に、世界中の株式に連動するMSCIオールカントリーワールドインデックスという指数

を解説していきます。

eMAXIS Slimという投資信託

eMAXIS Slimというのは三菱UFJ国際投信が運営している投資信託です。

投資信託とは株式の詰め合わせパックのことですね。手軽に複数会社の株式を持てることから、資産運用に有効な手段となります。

さて、このeMAXIS Slimはこんなキャッチフレーズを掲げています。

“業界際低水準の運用コストを目指し続けるファンド”

今後出てくる投資信託よりも低コストで提供し続けますという意気込み伝わります。

※eMAXISシリーズとは別物なのでご注意ください。

このeMAXIS Slimシリーズは投資対象によって色々なバリエーションがあります。

例えば、良くニュースで聞くと思われます日本の日経平均225やTOPIX、その他にもアメリカの株式に連動する投資信託もあります。

ここで引っ掛かった方いらっしゃいますか?

日経平均やTOPIXに連動?
どういうこと?

大丈夫です。次で説明します。

長期の資産運用のために投資するべきインデックス投資信託とは?

先ほどeMAXIS Slimシリーズには色々な指数に連動する投資信託があります、といいました。

指数とは、日経平均やTOPIX、ダウ平均などです。

日経平均やTOPIXって、計算式であってそういう株式が存在するわけではないのです。

例えば、日本を代表する225銘柄の株価平均が日経平均株価です。投資信託を管理してくれる会社は自分達で225企業の株式を買ってきて、うまく日経平均の指数と同じ動きになるように調整してくれているのです。

この指数が日本の株式市場やアメリカのニューヨーク市場、さらにいえば世界中の市場にあるわけですね。

おのずと、投資信託のバリエーションも増えてきますが、eMAXIS Slimシリーズではメインのもののみ取り扱っています。

えっと、じゃあどの指数がいいの?
と思われた方、今日はそこまでを1セットにして解説しますね。

おすすめの指数 MSCIオールカントリーワールドインデックス

本記事ではMSCIオールカントリーワールドインデックス(以降はMSCI ACWIと略)について、解説します。

MSCI ACWIは日本を含めてた世界中の株式を包含した指数となります。先進国から新興国まで、世界46ヵ国の2484企業の株式を含んでいます。

とんでもない分散ですね。ひとつの会社がつぶれても全体で見たら気づかないレベルです。

参考までに世界中に投資と言っていますが、アメリカが58%と過半数を占めています。アメリカの経済力の強さがわかりますね。次点で日本の6.9%です。奮戦しています。

また、どれぐらい成長しているかというと、過去30年で平均利回りは7.9%です。

日本は失われた30年と言われ、平均で1%未満の利回りなので、随分と差をつけられていますね。

私めだかぶは、つみたてNISAでこのMSCI ACWIに連動する投資信託を購入しています。

その理由を説明しますね。

めだかぶがMSCI ACWI連動の投資信託をつみたてている理由2つ

1.世界は大きく緩やかに経済成長していくと考えるから

まず、一番大切な考え方ですが、アラサーサラリーマンの私たち含め一人一人の経済活動によって、世界の経済はゆっくりと緩やかに成長しているはずです。

その世界中で起こっている経済成長の恩恵を株式投資を通じて受け取る。そのために、世界中の企業に分散して投資しているわけですね。

世界中で経済成長するのだから、世界中に投資する。

これが理由1つ目です。

2.世界の経済成長を取りこぼしたくないから

ここ10年はアメリカの株式がとても強い期間でした。ですから、強い国に投資した方が効率が良いという意見もあります。

しかし、この先のことはわかりません。日本が急成長するかもしれないですし、ヨーロッパかもしれないですし、中国、インドかもしれません。

私は世界中に投資することで、

これらの国の株価成長を取りこぼしなく資産に反映させたい

と思っています。

これが2つ目の理由です。

公平のために記しておくと、世界中に投資すると、ひとつの国が急成長しても平均化されて、資産の成長がいまいちになってしまうんですね。
これが大きなデメリットなることを認識しておいてください。

MSCI ACWIに連動する投資信託

最後にMSCI ACWIに連動する投資信託についてご紹介します。

それは、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ですね。この投資信託をめだかぶもつみたてています。信託報酬が実質コストで0.183%、純資産が529億円と、運用元として問題ないと判断しています。

それ以外にも、MSCI ACWIとは異なる指数ですが、類似した指数である“FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス”に連動する投資信託もあります。

・SBI・全世界株式インデックス・ファンド
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド

の2点がメジャーですね。
共に信託報酬が安く、純資産も高いためおすすめできる投資信託になります。若干SBIの方が信託報酬が安くなっています。

世界中の株式に投資したい場合、この3点から選んでおけば、相当のことがない限り運用元として問題ないかと思います。

まとめ

今日のポイント

長期の資産運用なら指数に連動するインデックスの投資信託を購入しよう。

経済活動により世界はゆっくりと緩やかに成長していくと思ったら、全世界株式の指数に連動する投資信託に投資しよう。

今回3つ投資信託をおすすめしましたが、ご自身でも色々と調べていただき、自分の納得いったものを購入してみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

是非とも経済的自由を掴みましょう!

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