資産運用

フルリタイアは危険、まずはセミリタイアをアラサー、アラフォーはしよう!

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
めだかぶです。

エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

本記事では、「せっかくリタイアするなら完全に仕事をやめたいよ」というアラサーサラリーマンに向けて、

アラサー、アラフォーで完全(フル)リタイアは危険、まずはセミリタイアをしよう

という内容で記載していきます。
この記事を読んで、まずはセミリタイアをした方がいい理由を把握しましょう。

はじめに本日の結論から、

★フルリタイアは人的資本を0にしてしまう可能性がある。

★労働時間を半分したセミリタイアをまずは目指そう。

★キャリアを継続した方が、緊急事態に対応できる。

では、解説に入ります。

セミリタイアとは

まず私めだかぶが目指す“セミリタイア”について。

私は、40歳までに資産額を4500万円にしてセミリタイアすると目標をたてています。

セミリタイアとは、日々の生活の半分は働き、半分リタイアした状態。

私の目指している姿は、年間の必要経費の半分を労働所得から、半分を不労所得から得ることで、労働時間を半分という姿です。

4500万円という数字は毎年4%ずつ切り崩した時に、税引き前で180万円ほどになる資産額で、これが年間経費の半分になります。

この4%ルールについては、こちらの記事で説明していますので、ご覧ください。

セミリタイアと聞いて心踊らない?

一生懸命、資産額を4500万円にしても、仕事やめられないの?半分は働かないといけないの?

と不満に思われる方もいらっしゃると思います。

いや、私も転職前の会社で鬼のように働いていたとき、すぐにでもやめたいし、できることなら完全にリタイアしたいと思っていました。

私も、フルリタイアしよう!こうなればあなたは働かなくていい!とブログで発信したいのですが、びびりな私は言い切れないのです。

先々の未来をよむことはできませんし、明日天変地異が起こるかもしれない。

生まれてこのかた、石橋を叩いて渡らない性格で生きてきためだかぶは、常々ネガティブな発想をしてしまうのです。

ということで、具体的なフルリタイアのデメリットを解説していきます。

フルリタイアのデメリット

1.キャリアが途切れる

フルリタイアをするということは、会社員は一旦キャリア形成を途切れさせることになりますね。

アラサーサラリーマンの方ならピンとくると思いますが、キャリアが一旦途切れることは、次に就職するときに大きな足かせになる可能性が高いのです。

技術革新により今まで以上に早く経済は回っていると思います。めだかぶは研究職のエンジニアなので、より強くその変化を感じています。

もし、2~3年今の仕事を離れたら、戻った時に大変だろうなと、会話についていけないだろうなと、思うわけです。

多分、営業や企画などでも同じなのではないでしょうか?

つまり、キャリアを途切らせるということは、折角作り上げた人的資本の価値を下げることになる可能性があるのです。

薄くても継続して最新の情報やトレンドに触れておく。これはとても大切なことだと思います。

アラサーの人的資本については、こちらの記事を参照ください。

2.天変地異が起きたときに対応しづらい

キャリアが途切れても、今後働くことなければ、別に問題ないんじゃない?

と思われるかもしれません。

ただ、資産がいくらあっても一生安泰ということはなかなかないですよね。

もしも、強烈なインフレで紙幣が紙切れになったら。

もしも、4次元ポケットができて、土地がいくらでも作り出せるようになり、地価が暴落したら。

もしも、金を作り出せるようになって、金価格が暴落したら。

と、もしもがいっぱいあるわけです。

そんな世界で自分を助けれくれるのは、自身の人的資本です。知識や知恵があなたを助けてくれます。

もし、フルリタイアしていたら、この知識や知恵が数年前のもので、人的資本の価値が目減りしている可能性があります。

つまり、いざというときに復帰して働くことができない可能性があるわけです。

セミリタイアで細々とながら、しっかりと能力を保持していればフルタイムで働くことも比較的容易です。

3.社会とのつながりが薄れる

これは精神論みたいになってしまうのですが、人間は一般に他者とのつながりに“喜び、快楽”を得るといわれています。

その快楽を活用した例として、有名なのはSNSですね。Twitter、facebookのいいねはこの仕組みをうまく使っています。

仕事って言ってしまえば、誰かに何か良いことをしてお礼をもらうという関係ですよね。

他者とのつながりと感謝の応酬なのです。

このつながりが消えてしまうことは、やっぱり寂しい気もします。

セミリタイアに必要な資産作りのためのシミュレーション

アラサーサラリーマンの皆さん、月々の必要経費っていくらですか?

月20万円?25万円?

めだかぶ家は、おおよそ約25万円です。

年間に直すと手取りで300万円必要ですね。

手取りで300万円だとすると、額面で360~380万円ぐらい稼ぐ必要があります。

もし、これを株や債券のなどの資産を切り崩すとすうと、資産は9000万円~9500万円必要になります。

フルリタイアする場合は、この資産額が必要です。気が遠くなりますね。

セミリタイアの場合は半分になりますので、4500万円です。

では毎月いくら積み立てれば達成できるか、年利5%で計算してみましょう。

20年後なら、毎月10.95万円

15年後なら、毎月16.84万円

10年後なら、毎月28.98万円

となります。

どうでしょう?

10年後プランは、厳しいですね。
年間に直すと360万円ぐらいですからね、共働きの1人分をすべて投資しないと無理かと思います。

15年後プランなら、まだ可能性ありますかね。

20年後プランなら、年間120万円ですので、ボーナスと月々5万円貯金でどうにかなるかもしれません。

年利5%は、過去世界中の株式に投資していれば達成できた成績です。

ですので、あとはどれだけ毎月追加で投資できるかで、セミリタイアできる時期が決まります。

もちろん、今持っている貯金を投資に回すことでも早くゴールに近づくことができますね。

長期的な株式投資については、こちらの記事を参照ください。

では、まとめに入ります。

まとめ

今日のポイント

★フルリタイアは人的資本を0にしてしまう可能性がある。

★労働時間を半分したセミリタイアをまず目指そう。

★キャリアを継続した方が、緊急事態に対応できる。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
是非とも経済的自由を掴みましょう!
投資は自己責任で。

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めだかぶ