資産運用

資産運用の基本、敵に回してはいけない複利について解説

めだかぶです。

本記事では、

資産運用の基礎知識、利回り、複利ってなに?
複利は絶対に敵に回すな!

について解説していきます。

資産運用で大事な利回りという考え方

過去めだかぶはブログで、世界株式に投資すれば7.9%の利回りが、アメリカの株式であれば9.7%の利回りがあると度々記してきました。

しかし、この利回りってなに?
という方もいらっしゃると思いますので、利回りとその先にある”単利”と”複利”という考え方について解説していきます。

まず、簡単に利回りについて。

利回りとは、投資したお金に対するリターンのことですね。一般に1年単位で計算するのが、通例となっています。

例えば、100万円投資して一年後105万円のリターンあれば、利回り5%です。

こういう考え方が利回りですね。
資産運用においては、この利回りのリターンとリスクのバランスを取って投資していくことになります。

利回りが10%になればリスクもそれなりに増えますし、利回りが2%であればリスクも減少していきます。

是非覚えておいてほしいのが、

利回りが7%を越える案件があったら疑え!

ということです。最近の株式市場が好調なので一時的に7%を上回っていますが、その水準を上回る投資は詐欺などの可能性が跳ね上がります。
心に留め置いてください。

福利と単利

この利回り、大きく“複利”と”単利”の2つあります。どちらがどういうものかご紹介しますね。

単利といえば債券

まず単利。
これは、利回りで得た儲けには利回りがつかない仕組みです。
わかりづらいですね。

例えば、
100万円投資してくれたら単利5%の利回りで5年間後に返すという約束のもと投資するとします。
すると、

1年後は5万円が帰ってきます
2年後も5万円を帰ってきます。

5年後5万円と投資した100万円が帰ってきます。

トータルで利益が5万円×5年=25万円になりますね。

これが単利です。
日本国内では債権市場でこの考え方であることが多いです。個人向け国債は単利0.05%を約束していますね。

複利の代表は株式や銀行預金

続いて複利の考え方です。
こちらは、利回りで得た利益にも利回りがつく仕組みです。

こちらも例を出して説明します。

100万円投資してくれたら複利5%の利回りで5年後に返す約束で投資するとします。
すると、

1年後は100万円の5%の利回りで5万円の儲け。
2年後は1年目の儲けが乗った105万円に5%利回りがもらえ、5.25万円が儲け。
…ということを繰り返し、
5年後には、投資額約127万円が帰ってきます。

単利の時は利益25万円でしたが、複利だと27万円と複利の方が同じ期間、同じ投資額で効率良く運用できていることがわかります。

この仕組みでお金を雪だるまのように大きくするのが、株式投資であったり、バブル期の銀行預金だったわけです。

1点補足します。
先ほど債券は単利といいましたが、債券に投資している投資信託の場合は複利で資産が増えます。
なぜなら、投資信託は債券の利回りで得た利益をすぐに再度投資してくれるためです。

複利は敵に回してはいけない

最後に、複利の威力を説明して今日は終わりにします。

こんなシミュレーションをしてみましょう。
アラサーサラリーマンのあなたは100万円を老後資金のため資産運用をします。
利回りは7% 投資期間は40年です。

単利の場合
100万円+7万円×40年=380万円
と、3.8倍になりました。

複利の場合
100万円×1.07^40年=1497万円
と、約15倍になりました。

そう、複利は強烈なのです。
これ、お金を投資する側ならいいのですが、借金する側だと最悪です。

複利は絶対に敵に回してはいけません。

まとめ

今日のポイント

単利は利回りで得た儲けに、利回りがつかない

複利は利回りで得た儲けにも利回りがつき、雪だるま的に膨らんでいく

複利を敵に回してはいけない

この複利の考え方をマスターして適切なリスク管理で資産運用していきましょう!
そして、経済的自由を掴みましょう!

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
投資は自己責任で。

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