資産運用

【2510】NF国内債券ETFの分配金と利回りは?

本記事では、「【2510】NF国内債券ETFの分配金利回りが気になっている」アラサーサラリーマンに向けて、

【2510】NF国内債券ETFの分配金と利回りは?

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

2022年4月20日終値時点で、利回りは0.49%

でも、めだかぶは、個人向け国債の方がおすすめ。

始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

【2510】NF国内債券ETFとは?

始めに、本記事の主役となる【2510】NF国内債券ETFについてご紹介します。

NF国内債券ETFは野村アセットマネジメントが運用するETFの1つで、NOMURA-BPI総合指数に連動する上場投資信託(ETF)です。

NOMURA-BPI総合指数とは、国内の債券の市場全体動向を表した指数です。

国債から社債まで国内で発行される債券全体に投資することができます。

ですから、値上がりを狙うというよりも、利子を元手とする分配金狙いになりますね。

ということで、【2510】NF国内債券ETFの分配金を見ていきましょう。

過去数年の分配金利回りをチェックしよう

2022年4月20日終値時点で、分配金利回りは

0.49%

でした。

どう思いますか?

めだかぶは

妥当な水準

だと思います。

その理由を、過去の利回りデータから求めていきましょう。

以下の数字はその年に分配された分配金を、その年の終値で割っています。

2021年 0.38%
2020年 0.6%
2019年 0.54%
2018年 0.21%

※公式HPの分配金履歴から算出。

過去の利回りからみると、平均的な数字だと言うことがわかります。

昨今のゼロ金利政策やマイナス金利政策など、ほとんど利子がつかない日本国内の債券市場で、この数字は妥当だと思います。

このETFの8割を締める国債の利子は大変低いですから、6%の社債などをポートフォリオに含めることで利回りを高めていると想像できますね。

基本情報とリターンも確認しておこう

投資しても良いかを判断するために、もっと深く考察していきましょう。

基本情報

信託報酬:0.077%(税込)
純資産 :461億円
売買単位:10口
分配月 :3、9月
上場日 :2017年12月11日

※公式HPから

信託報酬は税込みで0.077%でした。

かなりの低コストですが、見込める利回りも小さいので、なんとも言えないところですね。

純資産はそれなりに大きくなってきました。

上場から月日が経ち、徐々に人気が出てきたのかもしれませんね。

続いて、リターンとシャープレシオを見ていきます。

リターン(配当再投資)

1年 :-1.25%
3年 :-0.75%

シャープレシオ

1年 :-1.08
3年 :-0.39

※モーニングスターより
※実際の分配金には20.315%の税金がかかるので上記数字よりトータルリターンは目減りします。

となります。

過去3年の年率リターンをみても、マイナス成長になっていますね。

日本の政策金利は利上げする傾向にありません。

しかし、アメリカの利上げ局面を迎えていますので、日本債券も売られやすくなっています。

その影響でマイナスとなっていると考えられます。

この結果をみても、値上がりは望みにくいと思われます。

そして、リターンがマイナスのため、シャープレシオもマイナスとなっています。

個人向け国債でも良いのではないか?

と、ここまで説明してきましたが、最後に個人向け国債について説明し、対比してみましょう。

日本国債の個人向け国債は、利子0.05%の元本保証で、1万円から投資可能です。

(2510)NF国内債券ETFの場合は、利子0.49%、2020年2月の暴落から値動きは1010円~970円となります。

この数字だけを見ると、リターンに対してリスクが高く感じます。

例えば、分配金を約5円もらったとしても、5円以上値下がりするリスクがあるように思うわけです。

また、長期的に見ると、現在の日本市場の債券利回りは下がるところまで下がっていると思われるため、債券価格の値上がりは期待しにくいと思われます

これは、債券価格と債券利回りは逆の関係にあるので、債券利回りがこれ以上下がれない場合、債券価格はこれ以上上がれないことを示します。

どのみち、利回りが低いのであれば、元本保証の個人向け国債の方が個人的には安心感があると思いました。

めだかぶの感想

(2510)NF国内債券ETFは、国内債券全体に少ない資金から投資できるETF。

しかし、利回りに対して、値動きが大きい気がする。

リスクとリターンのバランスを考えると、めだかぶなら個人向け国債の方を購入する。

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投資は自己責任です。最終判断はご自身でお願いします。

では、まとめに入ります。

まとめ

今日のポイント

2022年4月20日終値時点で、利回りは0.49%

めだかぶは、個人向け国債の方がおすすめ。

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