資産運用

【守りの投資】リバウンドを狙うなら短期、中期、長期?はたまた、超長期?

本記事では、「リバウンドを取りに行くとして、どの債券を買えばいいのか?」と疑問を抱く方に向けて、

【守りの投資】リバウンドを狙うなら短期、中期、長期?はたまた、超長期?

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

リバウンドを取りに行くなら、償還期間の長い債券がおすすめ!

米国の超長期債券ETF TLTやEDVがそれにあたります。

ただ、同時に変動も大きくなるため、守りの投資をしたいなら、短期・中期債券がいいかもしれません!

めだかぶは、デュレーション8.46年を購入中です。

証券口座なら、私めだかぶも使用しているSBI証券松井証券がおすすめ!

始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

       

はじめに

一時期、どこまで上がるのか不安になった長期金利も、頭打ち感が出てきました。

そんな中で狙いたくなるのは、下がるところまで下がった債券価格のリバウンドですね!

債券価格と金利は、シーソーの関係にあります。

今までは金利が大きく上昇したため、債券価格は大きく下落しました。

ということは、これからその逆を期待できるかもしれません。

本日は金利と債券価格の関係を、短期債券、中期債券、長期債券、超長期債券の4つの観点からお話してきます。

       

各債券を代表する米国ETFを選ぼう

では、初めにそれぞれの債券に投資することができる米国ETFを選びましょう。

まず、短期債券から。

〇iShares 1-3 Year Treasury Bond ETF SHY
純資産:214億ドル
信託報酬:0.16%
デュレーション:1.84年

続いて、中期債券です。

〇iShares U.S. Treasury Bond ETF GOVT
純資産:235億ドル
信託報酬:0.05%
デュレーション:5.82年

続いて、長期債券です。

〇iShares 7-10 Year Treasury Bond ETF IEF
純資産:271億ドル
信託報酬:0.15%
デュレーション:7.39年

最後に、超長期債券です。

〇iShares 20+ Year Treasury Bond ETF TLT
純資産:391億ドル
信託報酬:0.15%
デュレーション:16.52年

       

まず、2023年5月4日から比較

昨年10月に一度長期金利が上昇しましたが、その後下げました。

そこからもう一度、現在の高値付近に向けて上昇を始めた起点、5月4日から見ていきましょう。

太い青い線の範囲の上昇を見ていきます!

この時は、長期金利が3.3%付近でした。

長期金利が約1.5%程度上昇を見せた時、どのような動きをするのでしょうか?

青線が短期債券、オレンジ線が中期債券、緑線が長期債券、黄色線が超長期債券となります。

やはり、超長期債券の下げ具合がすごいですね。

マイナス8%と他を圧倒しています。

青線の短期債券はむしろプラス・・・

デュレーションも短く早く償還されるため、利上げの影響を受けにくいことがわかりますね。

逆に、デュレーションが伸びれば伸びるほど、パフォーマンスが悪くなるということになります。

逆を返せば、金利が逆に動けば、債券価格も逆に動きますので、

もとの金利3%付近までもどるのであれば、

超長期債券は下がった分リバウンドを期待できるということになります。

       

2022年3月11日からを比較

では、さらに遡っていきましょう!

2022年3月というと、長期金利が2%付近のときでした。

2%と言えば、FRBが目指すインフレ率ですね。

赤い線の期間となります。

この期間で約2.7%近く金利は上昇しています。

青線が短期債券、オレンジ線が中期債券、緑線が長期債券、黄色線が超長期債券となります。

圧倒的に超長期債券のパフォーマンスが悪いですね。

マイナス34%・・・守りの投資とはいったいどこへ?

やはり、短期債券はあまり変わらずですね!

中期、短期はマイナス11~15%程度で済んでいます。

このことを考えると、守りであれば中期から長期債券、10年以下がいいのかもしれませんね。

同時にこれからの利下げを期待して、リバウンドを取りに行くなら、超長期債券もアリですね。

TLTやさらにデュレーションが長いEDVもありますので、ご検討いただければと思います。

投資は自己責任となりますので、最終判断はご自身でお願いします。

証券口座なら、私めだかぶも使用しているSBI証券松井証券がおすすめ!

では、まとめに入ります。

       

まとめ

今日のポイント

リバウンドを取りに行くなら、償還期間の長い債券がおすすめ!

米国の超長期債券ETF TLTやEDVがそれにあたります。

ただ、同時に変動も大きくなるため、守りの投資をしたいなら、短期・中期債券がいいかもしれません!

めだかぶは、デュレーション8.46年を購入中です。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
是非とも経済的自由を掴みましょう!

下記バナーポチっとしてくれたら嬉しいです。
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
にほんブログ村

Twitter始めました
ブログの更新情報や時々の思いを呟きます!
是非フォローよろしくお願いします!
アラサーサラリーマンめだかぶのTwitter

これからもよろしくお願いします。
投資は自己責任で。

めだかぶ

RELATED POST
資産運用

株式100%のポートフォリオ、取り崩し期に債券を組み込むべき??

2022年10月7日
アラサーサラリーマンめだかぶの40歳セミリタイア計画
本記事では、「株式100%のポートフォリオでセミリタイア達成資金に達成した時、取り崩しをするときのために債券を組み込むべきなのかな?」と疑問 …
資産運用

【セゾン・グローバルバランスファンド】リバランスが良いのか?悪いのか?

2023年1月4日
アラサーサラリーマンめだかぶの40歳セミリタイア計画
本記事では、「セゾン・グローバルバランスファンドが月末にリバランスするけど、良いの?悪いの?」と疑問を抱く方に向けて、 【セゾン・ …