資産運用

【暴落こわい】米国株式と全世界株式、暴落時のどっちがパフォーマンスが高い?

本記事では、「先行き不透明感があるし、みんなが暴落、リーマンショックの再来とか言っているけど大丈夫」と疑問を抱く方に向けて、

米国株式と全世界株式、暴落時のどっちがパフォーマンスが高い?

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

米国株式と全世界株式のパフォーマンスには違いはありました!

でも、どちらが優れているとは言い切れませんね・・・

米国株式や全世界株式のどちらでセミリタイアの資金を作るか慎重な検討が必要です!

私は、分散の観点から全世界株式を選んでいますが、ご自身の納得いく方をお選びください。

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始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

       

はじめに

株式市場には多くのリスクが伴います。

でも、長期的に見ると、リスクを取ることで高いリターンが期待できることが多いですね!

しかし、暴落時って怖いですよね?

そんな時に、比較的パフォーマンスが高い資産に投資したいですよね?

この記事では、米国株式(S&P 500)と全世界株式(MSCI ACWI)の違い

それぞれのメリット・デメリット、過去の暴落時の動きを比較してみたいと思います!

       

米国株式(S&P 500)と全世界株式(MSCI ACWI)の説明

簡単なおさらいをしておきましょう!

S&P 500は、米国の主要な500社の株式で構成される市場価値加重型の株価指数ですね!

一方、MSCI ACWI(All Country World Index)は、先進国と新興国を含む約50カ国、3,000以上の銘柄で構成される市場価値加重型の株価指数となります。

大切なポイントがあります。

全世界株式の半数以上は、アメリカ株ということです。

アメリカ株 VS 世界株式 と言っていますが、月見そば VS かき揚げ山菜月見そば みたいに主食は同じイメージです・・・

わかりにくかったですかね?

ともあれ、大切なポイントなので認識しておいてください!

       

メリットとデメリット

S&P 500のメリットは、米国株式市場に特化した投資ができることです!

米国経済は世界最大であり、多くのイノベーティブな企業が存在します。

しかし、デメリットとしては、米国市場に過度に依存しているため、国内経済に影響を受けやすいことが挙げられます。

一方、MSCI ACWIのメリットは、世界中の企業に投資すること。

これにより、地理的なリスクを分散させることができる点です。

また、新興国の成長にも投資できるため、より高いリターンを狙うことができます。

デメリットとしては、多くの国の経済や政治的リスクを抱えることになるため、一部の国の問題が全体のパフォーマンスに影響を与える可能性があります。

       

暴落時どうだった?

では、過去の4大暴落を見ていきましょう!

まず、ブラックマンデー(1987年)

S&P 500は約20%急落しましたが、全世界株式も同様に大幅に下落しました!

しかし、その後の回復は、米国株式が先行しました。

続いて、ドットコムバブルの崩壊(2000年 – 2002年)

S&P 500は約50%下落し、特にテクノロジーセクターが大きな打撃を受けました。

全世界株式も大きく下落しましたね・・・

その後の回復も、米国株式が先行しましたが、全世界株式もそれに追随する形で上昇しました。

リーマンショック(2008年)では、S&P 500は約57%下落しました!

全世界株式も、米国の金融危機が世界経済に大きな影響を与えたため、大幅に下落しました。

しかし、その後の回復は、中央銀行の金融政策や経済対策により、米国株式が先行して急速に回復しました。

コロナショック(2020年)では、S&P 500は約34%下落しましたが、その後の回復が非常に速く、同年中に最高値を更新しました。

全世界株式も大幅に下落しましたが、回復の速さでは米国株式に劣っていました。

これは、米国が迅速な経済対策を実施し、またテクノロジー企業がパンデミックによる需要増加を受けて好業績を上げたことが要因となります。

       

暴落率も確認しておこう

先ほど、言葉では説明しましたが、数字でも確認しておきます。

青棒がアメリカ株 オレンジ棒が全世界株式

ほとんど同じような下落率になっていますが、

ブラックマンデーとドットコムバブルでは、全世界株式の方が最大下落率が高い結果です。

リーマンショックとコロナショックでは、米国株式の方が最大下落率が高い結果となりました。

この辺りは誤差のようにも感じますね!

このような情報を参考にどちらで将来のお金を作るか考えてみていただけると幸いです。

投資は自己責任となりますので、最終判断はご自身でお願いします。

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では、まとめに入ります。

       

まとめ

今日のポイント

米国株式と全世界株式のパフォーマンスには違いはありました!

でも、どちらが優れているとは言い切れませんね・・・

米国株式や全世界株式のどちらでセミリタイアの資金を作るか慎重な検討が必要です!

私は、分散の観点から全世界株式を選んでいますが、ご自身の納得いく方をお選びください。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
是非とも経済的自由を掴みましょう!

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投資は自己責任で。

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