資産運用

セゾン投信をおすすめする理由4選

本記事では、「セゾン投信ってどうなの?投資してもいいの?」と疑問に持ったアラサーサラリーマンに向けて、

セゾン投信をおすすめする理由4選

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

セゾン投信は今も十分おすすめできる投資信託です。

これから新規にセゾン・バンガード・バランスグローバルファンドを、積み立てるならポイントが付くSBI証券楽天証券がおすすめ!

始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

おすすめはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン投信は2つの投資信託を運用しています。

1つは今回おすすめするセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド。こちらは株式と債券が半分半分の投資信託です。

もう1つは、セゾン資産形成の達人ファンドです。こちらは株式100%の投資信託です。

この記事でおすすめするのはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

決して、セゾン資産形成の達人ファンドが悪いわけではないのですが、アクティブファンドという性質上、手数料が割高に感じます。株式100%の投資信託ではあれば割安なインデックスファンドで良いと考えます。ここではこの程度の説明とさせていただきます。

では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのおすすめ理由に解説していきます。

1.これ1本で世界中の株式、債券に分散投資できるから

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、株式と債券の割合が50:50になるように組まれています。

そして、株式50%の内訳は

米国 :28.6%
欧州 :8.7%
日本 :3.7%
太平洋:1.7%
新興国:6.2%

債券50%の内訳は

米国 :25.6%
欧州 :19.0%
日本 :5.6%

となっています。株価や債券価格の変動があるので、きっちりと50:50にはなりませんが、大体このような配分で投資がされています。

実はこういったシンプルに株式と債券に投資してくれるファンドが少ないのです。

類似したバランス型ファンドという投資信託には大抵の場合、REITと呼ばれる不動産の資産が組み込まれてしまうので、株式と債券の割合が少なくなってしまうのです。

めだかぶは歴史的に伝統的な債券と株式で資産運用したいと思っています。それをセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド1本で行ってくれる点で、とてもおすすめできます。

2.リバランスを毎月自動で行ってくれるから

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、毎月ファンド内の株式と債券のバランスを整えるリバランスを行ってくれるのです。

先ほど、株式と債券を50:50で分散投資してくれると申しましたが、株価も債券価格も日々値動きします。

ですので、一時的に45:55になってしまうこともあります。この時に、債券を5売り、株式を5買って、50:50に整えてくれるのです。

この作業を毎月自分でやると思うと面倒ですよね?

しかも、リバランスを個人でやると利益分に課税されてしまうのです。しかし、リバランスをファンドで行うことで課税されなくなるので、大きな節税メリットにもなります。

このようにファンド内でリバランスを定期的に行ってくれることは利用者にとって大きなメリットとなります。

そして、セゾン投信は毎月ちゃんと運用レポートも書いてくれ、さらにはYouTubeでも発信してくれています。

運用レポートはこちら
YouTubeはこちら

聞き流しているだけでも世界の情勢がわかるので、勉強になります。これは本当に丁寧な対応だと思います。

これがおすすめポイント2つ目です。

3.独自のポートフォリオで利回り3%目指してくれるから

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドはアクティブファンドと呼ばれるものです。

インデックスファンドとはある指数に連動することを目的としたファンドですね。アクティブファンドとはインデックスファンドを上回る成績を目指したファンド、もしくは連動するインデックス指数を持たないファンドとなります。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運営方針は、

信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用する

とされています。

以前、中野会長の本を読んだとき文中に

年利回り3%を目指し、焦らずこつこつ

といった文章があったと記憶しています。

実際にこのファンドが発売されてからの年平均利回りは3.78%であり、目標通りの順調な数値だと思われます。

初志貫徹、値動きを抑えつつ、目標の3%を上回る成績を維持しているセゾン投信はおすすめです。

4.純資産額が2342億円ととても大きいから

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの純資産額はなんと、2342億円です。

比較対象として、めだかぶが株式投資するならとおすすめしている”eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)”の純資産額は、853億円です。

一般に100億円越えていれば、安心できる投資信託の世界で、化け物級に規模が大きいということですね。

この安定感もおすすめできるポイントです。

最後のネガティブポイント3選

公平を期すために3年半セゾン投信を保有して思うネガティブに感じるポイントを3つお伝えします。

1.コストが割高に見えてしまう

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの実質年間コストは、0.59%です。

eMAXIS Slim 全世界株式が0.182%ほどなので、約3倍の非常に高い商品に見えてしまいます。

しかし、日々の情勢を監視して株式と債券を50:50にリバランスしてくれる手間賃だと思えば十分に支払うべきコストだと考えています。

2.紙と郵送による手続きが多い

セゾン投信を3年半保有して思うのは、つみたて額の変更や停止、契約内容変更などが、紙と郵送による手続きで面倒だということです。

楽天やSBI、マネックス証券でも取引する私としてはネットで完結してほしいと率直に思ってしまいます。ここは今後の改善に期待です。

3.信託財産留保額が0.1%

信託財産留保額とは解約するときにかかる手数料です。

投資信託を解約する時、運用会社はその利用者が保有していた資産を売却して現金にしないといけません。この売却にかかる手数料をやめる利用者本人に請求しているわけです。

最近は、信託財産留保額0%の投資信託が増えましたが、その場合は残された人の資産からこの手数料がコストとして引かれています。

私としてはやめる人が支払うべきだと考えますので、この0.1%は妥当だと思います。

とネガティブ要素も書きましたが、総じてポジティブなポイントの方が多く、セゾン投信への投資はおすすめできます。

投資は自己責任ですので、ご自身の判断で投資をお願いします。

では、まとめに入ります。

まとめ

今日のポイント

以上4つの理由から、
セゾン投信は今も十分おすすめできる投資信託です。

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