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米国債券の利子、税金でどうなるの?アメリカの税金はかかるの?

本記事では、「米国債券に投資しようと思っているけど、利子にはどんな税金がかかるのかなあ」と疑問を抱く方に向けて、

米国債券の利子、税金でどうなるの?アメリカの税金はかかるの?

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

生の米国債券を購入した場合、利子にアメリカの現地課税はありませんでした!

引かれたのは、日本の利子税 約20%だけでした。

税金の申告レートと円に戻すレートは微妙にずれるのが、興味深いですね。

運用期間中にお金を使わないのであれば、ストリップス債の方がおすすめです!

運用しながら使いたい方は、利付のトレジャリーノート債もOKだと思いますので、ご検討ください!

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始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

       

はじめに

米国債券の利回りはいまだに高く、魅力が上がっていますね!

米国債券には、利子がもらえるものと、もらえないものがあります。

もらえるものの場合、年2回もらうことができますね。

米国株なら、アメリカで課税が行われ10%の現地税が引かれます。

一方、LQDなどのドル建て社債ETFを持っていますが、こちらは現地課税がありません。

このことから、生の米国債券を保有していた場合どうなるのか?

気になる方も多いと思います。

私が保有している米国債で、2月の利子をもらうことができたので、どうなっていたか確認して行きましょう!

       

外国税はかからなかった

私は、100ドル分の米国債券を持っており、利回りは1.375%です。

1年で1.375%ですので、今回は半分の0.69ドルをもらうことができました。

ここから源泉徴収で、12セントの税金が引かれ、残り57セントが入金されています。

12セントのうち、10セントは所得税、2セントは地方税となっていました。

このことからわかるように、

外国税はかからなかった

という結果になっています。

これはありがたいですね!

外国税額控除があるとは言え、相当稼いでる人でもない限り戻ってこないですもんね。

       

申告レートと円に戻すレートは異なる

69セントの利払いに対して、12セントの源泉徴収に違和感を感じた方も多いのではないでしょうか?

一般に、所得税が15%、地方税が5%の20%が引かれるイメージです。

69セント×15%=10セント
69セント×15%=3セント

となり、微妙に異なります。

これは、税金の申告レートと円に戻すときのレートが異なるからです。

今回のケースは、申告レートの方が円高だったため、このようなことが起きています。

ですので、実際に円に戻す時に少なめのドルで税金を払うことができた!

と言うことですね。

12セント ÷ 69セント = 17.4%

ですので、20%に満たない結果となりました。

今みたいなドル円が大きく動くときには、逆により多くのドルを使うことになる可能性もありますので、こちらにご注意ください!

       

外国税がかからなくても、ストリップス債がおすすめ

外国税がかからないので、利付のトレジャリーノート債でいいんではないか?

と思われた方も多いと思います!

私の感想としては、

ストリップス債の方がおすすめ

です。

ストリップス債は利子が無いため、そもそも外国税はかかりません。

さらに複利が働きます!

そして、さらに言うと日本で課税される20%の税金も無いため、税金の繰り延べ効果があります!

これにより、20%税金が引かれてしまう利付債券よりも、多くお金を成長させることができます。

もちろん、退職金など利子を使いながら運用したいと言う方には、トレジャリーノート債もおすすめです!

しかし、運用が終わるまで使う予定のない人については、ストリップス債が効果的にお金を増やせるため、おすすめとなります。

ぜひ、この情報を参考に自分の投資計画のもと判断いただければと思います。

投資は自己責任となりますので、最終判断はご自身でお願いします。

証券口座なら、私めだかぶも使用しているSBI証券松井証券がおすすめ!

では、まとめに入ります。

       

まとめ

今日のポイント

生の米国債券を購入した場合、利子にアメリカの現地課税はありませんでした!

引かれたのは、日本の利子税 約20%だけでした。

税金の申告レートと円に戻すレートは微妙にずれるのが、興味深いですね。

運用期間中にお金を使わないのであれば、ストリップス債の方がおすすめです!

運用しながら使いたい方は、利付のトレジャリーノート債もOKだと思いますので、ご検討ください!

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
是非とも経済的自由を掴みましょう!

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投資は自己責任で。

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