資産運用

米国ETFを買う3つの理由

本記事では、「なぜ手間のかかる米国ETFを買うのだろう?」と疑問を抱くアラサーサラリーマンに向けて、

米国ETFを買う3つの理由

という内容で記載していきます。

はじめに本日の結論から、

米国ETFを保有する理由は、安い・大規模・歴史があるからです!

デメリットは、面倒・売買手数料/為替手数料・外国税がかかることです。

手間を考えると、投資信託でも良いと思います!

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始めに自己紹介させてください。
めだかぶと申します。エンジニアとして働くアラサーサラリーマンです。20代の内に資産1000万円を貯めることに成功し、40歳までにセミリタイアするためせっせと資産運用しています。(FP2級取得)

では、解説に入ります。

なぜ、手間のかかる面倒な米国ETFを買うのか

米国ETFについて、どのような印象を持ちますか?

円をドルに変えて、そして夜、米国市場が開いてる間に買い注文を出して購入をする

国内株に比べて、非常に面倒なもの

そんなイメージでしょうか?

その認識は間違っていないと思います!

口座も通常の国内株用の口座で購入することはできませんし、わざわざ米国株用の口座を開く必要があります。

円のまま購入することができないので、事前にドルに買えておく必要もあります。

なのに、何故面倒な米国ETFを買うのか

そこについて、今日お話ししていきます。

理由1.信託報酬が安いから

セミリタイアに向けた資産運用において、最も考えるべきはコストです。

コストは安いが全てです。

その点で、米国ETFの信託報酬は、日本の投資信託やETFに比べて、かなり安くなっています。

例を上げて、説明していきます。

VTI:0.03%(税抜)
※全米の株式に投資できる

VOO:0.06%(税抜)
※S&P500に投資できる

HDV:0.08%(税抜)
※米国高配当株に投資できる

日本のETFの【2558】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信も、かなり安い設定がされていますが、それでも0.078%(税抜き)です。

信託報酬は、毎年毎年かかるものなので、これから20年、30年、40年と運用していく私たちにとって、非常に大事な要素になります。

これが最低水準だというところが、米国ETFを買う理由です。

理由2.純資産規模が大きくて安定しているから

2つ目の理由は、純資産規模が大きくて安定しているということです。

セミリタイア用の資金として、資産運用をしている私たちにとって、途中で運用している資金が強制的に戻されてしまったり、運用がストップしてしまうリスクは非常に恐ろしいです。

その点で、米国ETFはとてもに大きな純資産を保有していますので、安心感があります。

こちらも例を挙げてご説明すると、

VTI:約22兆円
VOO:約20兆円

2558は、約71億円でしたから、非常に大きな資産運用額であるということがわかります。

これだけの資産運用額があることによって、信託報酬を限りなく抑えることができ、途中で強制的に資金が戻されてしまう確率が低くなります。

これが米国ETFを買う理由の2つ目です。

理由3.設定から歴史があるから

最後の理由は、歴史があるからです。

これから、セミリタイアするための大切なお金を預けるにあたり信用できるETFに投資したいですよね。

しかし、まだ設定日から1年、2年のETFの場合、この先10年20年30年どのように運用してくれるのか予測するのは難しいです。

その点で代表的な米国ETFは、既に10年以上の運用実績を持っているものが多いです。こちらも例を出してご説明すると、

VTI:2001年設定
VOO:2010年設定

となります。

2558は1年ですので、米国ETFは比較にならないほど長い歴史を持っていることは分かります。

これが米国ETFを購入する最後の理由です。

おまけの理由

最後のおまけの理由に、

米国ETFを売却した後、ドルとして持っておける、

というわけがあります。

どういうことかと言うと、通常、米国株に投資できる日本のETFや投資信託を購入した場合、売却時にすぐに円でお金が振り出されます。

しかし、もしそのタイミングが、円高ドル安だった時、折角米国株の価格が上がっていたとしても、為替の影響で、利益が目減りしてしまいます。

そういった時は、ドルのまましばらく放置しておいて、円安になった時に、円に変えることができます。

この点で、米国ETFを買うメリットがあると思っています。

米国ETFのデメリット

デメリットについてもお話ししておきますね。

デメリット1 とにかく面倒

とにかく面倒ですね。

米国株に投資するための、米国用の口座を別途開く必要があります。

さらに、ドルを円に変える必要があり、さらにみんなが寝ている夜中に市場を確認しながら、買い注文を出さないといけません。

デメリット2 売買手数料がかかる

米国ETFは、比較的高い売買手数料を払う必要があります。

最近では、日本の株式やETFであれば、無料の証券口座が多い中で、0.45%の手数料を払う必要があります。

デメリット3 為替手数料がかかる

円からドルに変えるのに、実は手数料がかかるんですね。

無料ではないんですよ!これもデメリットです。

デメリット4 アメリカでも配当に税金がかかる

米国ETFから配当金をもらった場合、米国でも10%の課税がされます。さらに、残りの部分に日本の配当税が取られますので、日本のETFよりも多くの税金が取られるんです。

このように米国ETFには、メリットとデメリットの両方があります。

正直、めだかぶは手間を考えると、投資信託の購入でも良いと思っています。現にうちの妻は、ETFの購入は面倒で続かないという理由から、投資信託のみ購入しています。

めだかぶがおすすめする投資信託は、全世界株式に投資できるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)です。

ぜひ、検討してみてください。

今度、改めて別の記事でパフォーマンスの観点で比較して解説したいと思います。

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投資は自己責任です。最終判断はご自身でお願いします。

では、まとめに入ります。

まとめ

今日のポイント

米国ETFを保有する理由は、安い・大規模・歴史があるからです!

デメリットは、面倒・売買手数料/為替手数料・外国税がかかることです。

手間を考えると、投資信託でも良いと思います!

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